日常雑記

壁一面の本棚、選ぶならマルゲリータがおすすめ!

本をたくさん持っている人
大きい棚をインテリアとして取り入れたい人
壁一面を本棚にしたい人

margherita(マルゲリータ)の本棚がおすすめです!

公式サイトから引用

margherita(マルゲリータ)公式サイト
https://www.margherita.jp/

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マルゲリータの本棚って?

マルゲリータの本棚は、壁一面の棚や仕切りとして活用できるシェルフです。

メンタリストDaiGoさんもこちらを使用しているようで、上記の画像もDaiGoさん宅の本棚として紹介されておりました。

魅力はなんといっても、シンプルなデザインでどの部屋になじみ、さらに部屋に合わせて設置できるオーダー加工ができること!
基本となるサイズを選んで、そこから棚の数を減らしたり天井の高さに合わせたカットも可能となっています。

基本のサイズ

高さは最大2.4m×2.4mです。
また、本棚の種類によって選べる奥行などが異なります。

一番おすすめするシンプルな壁一面本棚のサイズ

マンガ向け
・コミックサイズ
・1コマのサイズ 幅325×奥行180×高さ200mm(A5判(大判・148×210)用もあり)
・縦8コマ×横5コマ~縦11コマ×横7コマ

公式サイトから引用(奥行180mm)
公式サイトから引用(A5判用)

雑誌向け
・A4より少し大きめの本や雑誌を収納できるサイズ
・1コマのサイズ 幅325×奥行250×高さ335mm
・縦5コマ×横5コマ~縦7コマ×横7コマ

公式サイトから引用(奥行250mm)
公式サイトから引用(奥行250mm)

それ以上
・美術書や画集などの大型本やLPレコードが収納できるサイズ
・1コマのサイズ 幅325×奥行350×高さ325mm
・縦5コマ×横5コマ~縦7コマ×横7コマ

公式サイトから引用(奥行350mm)
公式サイトから引用(奥行350mm)

オーダー加工の種類

加工は本棚の種類によって変わります。本棚の種類は3つあり、それぞれできる加工方法はこちらです。

壁一面本棚の加工

  • 高さの調節(コマの調節):本棚の高さや段の高さを変えられる
  • 部分カット:家の梁の形に合わせたカット、右上だけ何マスか削りたい等のカット
  • 天板の追加
  • 段の追加
  • 列の追加
  • 奥行調整
  • 開口部の追加:本棚の一部の棚をなくしてくりぬいたようにする

カウンター付き本棚

  • 開口部の追加
  • カウンター部分の寸法変更:幅の調節
  • 列の追加
  • 部材追加・変更(脚材変更)
  • 部分カット加工(背面側配線):配線を通す穴を本棚につくる

デスク付き本棚

  • 寸法変更(デスク部変更):デスクの長さ調整
  • 開口部の追加
  • 部材追加・変更(デスク部位置変更)

購入できるサイト

margherita(マルゲリータ)公式サイト
https://www.margherita.jp/

margherita(マルゲリータ)楽天市場店

※楽天市場でのオーダー加工は、備考欄に記入することで指定できました。購入後に、オーダー加工費が上乗せされた金額での請求となり、後日提案図面がメールで送付されるという流れとなっております。

自分が集めている本の種類で決められるサイズ

マルゲリータはマンガの棚として使いたい人は奥行180mmなど、本の種類に応じてサイズ展開がされています。

公式サイトから引用(奥行350mm)

マンガの冊数が多いという人は、あえて奥行がある350mmにして1コマの中に段をつくりさらに収納数を増やす手もあります!
段をつくるための商品も別途販売しているので、活用するのもおすすめです。

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